ハザードマップについて！

こんにちは 今村です

十三夜のお月見と団子の季節ですね、皆様如何お過ごしでしょうか。

最近、全国的に災害が続いているので、災害に備えて災害バックを購入しました。
土地探しの時にも頻繁に条件として災害の可能性の低い土地が上位にランクインしてきます。
そこで今回は、ハザードマップについてご説明致します。

「ハザードマップ」とは、一般的に「自然災害による被害の軽減や防災対策に使用する目的で、被災想定区域や避難場所・避難経路などの防災関係施設の位置などを表示した地図」とされています。防災マップ、被害予測図、被害想定図、アボイド（回避）マップ、リスクマップなどと呼ばれているものもあります。
　2011年3月11日に発生した東日本大震災の際、100年に一度の大災害に耐えられるとされていた構造物ですら災害を防ぐことができなかった結果を受け、国や地方自治体は構造物で被害を防ぐよりも、人命を最優先に確保する避難対策としてハザードマップ が注目されております。

という事で、土地の事もお任せ下さい

福井店では、飛込みのお客様も大歓迎です。最近週末には店舗前にテントを設置してスタッフが待機しております。お気軽に寄って行ってイベント参加していって下さい。