2025.05.30
家選びの基準変わります
いえとち本舗福井店 スタッフ
こんにちは
いえとち本舗 福井 です。
みなさんもうご存じだと思います。
2025年4月から新築住宅は省エネ基準適合が義務化され、
全ての新築住宅が省エネ性能を満たす必要があります。
家づくりで「耐震性」「耐久性」「断熱性」「気密性」といった
『性能』を重視される方は多いと思います。
経済産業省・資源エネルギー庁では
〈断熱〉〈日射遮蔽〉〈気密〉の3つが省エネ住宅の柱としていて、
冷暖房によるエネルギー消費量を最小限に抑えられる住宅を“省エネ住宅”と定義づけています。
なぜなら家庭では冷暖房に使うエネルギー量が約30%を占めているから!!
だからその3本柱を高めることが住宅の省エネ化に直結するとされています。
断熱性では、壁・床・屋根・開口部の断熱性を高めて、
家を丸ごと包み込み魔法瓶のようにすることが重要です。
断熱性が高くても、住宅に隙間があればそこから空気や熱は出入りしてしまいます。
そのため気密性を高めることが断熱性能の向上につながります。
そして併せて考えなくてはいけないのが日射量のコントロール。
省エネ住宅にはメリットがいっぱいです。
でもデメリットもあります。ズバリ〈コスト〉です。
弊社では、環境にも健康にも、そして家計にも優しい
【あなたのための省エネ住宅】のご提案をさせていただきます
皆様のご来店、心よりお待ちしております
◆簡単1分!完全無料で安心◎会員登録をして限定物件やWEBカタログを見よう♪
https://ietoti-fukui.com/member/entry/
◆とりあえず相談してみたいという方はこちら👇
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なぜなら家庭では冷暖房に使うエネルギー量が約30%を占めているから!!
だからその3本柱を高めることが住宅の省エネ化に直結するとされています。
断熱性では、壁・床・屋根・開口部の断熱性を高めて、
家を丸ごと包み込み魔法瓶のようにすることが重要です。
断熱性が高くても、住宅に隙間があればそこから空気や熱は出入りしてしまいます。
そのため気密性を高めることが断熱性能の向上につながります。
そして併せて考えなくてはいけないのが日射量のコントロール。
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