2026.07.13
夏に気になる防犯対策|窓と玄関から住まいを守るポイント
いえとち本舗福井店 スタッフ
こんにちは、いえとち本舗福井です。
いつもブログをご覧いただきありがとうございます!
夏は、窓を開けて過ごす時間が増えたり、旅行や帰省で家を空けたりする機会が多くなる季節です。
そのため、「窓を開けたまま寝ても大丈夫かな」「留守中の空き巣が心配」と感じている方も多いのではないでしょうか。
住宅の防犯対策では、高価な設備をつけることだけが大切なのではありません。侵入されやすい場所を知り、窓や玄関まわりに少し工夫を加えるだけでも、住まいの安心感は高められます。
この記事では、夏に注意したい空き巣の侵入経路や、窓と玄関で取り入れたい防犯対策、新築時に考えておきたい間取りのポイントをご紹介します。
この記事を読むことで、ご自宅の防犯面を見直す場所が分かり、家族が安心して夏を過ごすための対策を始められます。これから福井で家づくりを考えている方も、ぜひ参考にしてください。
|夏に防犯対策が必要な理由
夏は暑さをやわらげるために、窓を開けて風を通すことが増えます。昼間だけではなく、夜も窓を少し開けたまま過ごすご家庭があるかもしれません。
しかし、窓が開いている状態は、外から見ると侵入しやすい家だと思われる可能性があります。とくに一階の窓や、人目につきにくい裏側の窓には注意が必要です。
また、夏休みやお盆の時期には、旅行や帰省などで長時間家を空けることも増えます。郵便物がたまっていたり、夜になっても明かりがつかなかったりすると、留守であることが外から分かりやすくなります。
夏の防犯では、窓を開けたままにしないことと、留守だと気づかれにくくする工夫が大切です。
|空き巣に狙われやすい窓の特徴
住宅への侵入経路として注意したい場所の一つが窓です。玄関の鍵をしっかり閉めていても、窓の鍵をかけ忘れていると、防犯対策が十分とはいえません。
とくに狙われやすいのは、道路や近隣の家から見えにくい窓です。高い塀や大きな植木、物置などで隠れている場所は、侵入する人が周囲を気にせず作業しやすくなります。
勝手口の近くにある窓や、浴室、洗面室の窓も注意したい場所です。小さな窓だから大丈夫と思われがちですが、人が通れる大きさであれば侵入経路になることがあります。
二階の窓についても安心はできません。エアコンの室外機やカーポート、物置が足場になると、外から上がりやすくなるためです。家のまわりに登りやすい物を置いていないかも確認しましょう。
|夏に取り入れたい窓の防犯対策
窓の防犯対策では、まず外出時や就寝時に必ず施錠する習慣をつけることが基本です。少しの時間だからと油断せず、ゴミ出しや近所への買い物でも窓を閉めるようにしましょう。
窓に補助錠をつける方法も有効です。もともとの鍵に加えて別の場所にも鍵があると、侵入までに時間がかかります。防犯では、侵入を完全に防ぐだけでなく、手間がかかる家だと思わせることも重要です。
窓ガラスに防犯フィルムを貼る方法もあります。ガラスが割られた場合でも、簡単に穴を開けにくくなるため、鍵を開けられるまでの時間を延ばせます。
窓の開閉を知らせる防犯ブザーや、人の動きを感知するセンサーを取り入れるのもよいでしょう。音や光が出る設備があると、侵入をためらわせる効果が期待できます。
夏場に風を通したい場合は、防犯性の高い面格子やシャッターを活用する方法があります。ただし、窓を開けたまま外出したり、就寝したりすることは避けたほうが安心です。
|玄関からの侵入を防ぐための対策
玄関は家族が毎日出入りする場所のため、鍵の閉め忘れが起きやすい場所です。家にいるときでも、玄関の鍵はきちんとかける習慣をつけましょう。
玄関ドアには、二つの鍵がついたタイプを選ぶと防犯性を高めやすくなります。鍵が一つだけの場合よりも、開けるまでに時間がかかるためです。
ピッキングに配慮した鍵や、不正な解錠に強いシリンダーを選ぶこともポイントです。カードキーや暗証番号式のスマートキーなら、鍵を取り出さずに開け閉めでき、施錠忘れを減らしやすくなります。
ただし、便利な設備を取り入れても、ドアを閉めただけで鍵をかけていなければ意味がありません。オートロック機能がある場合も、正常に施錠されているか確認する習慣が大切です。
玄関まわりには、センサーライトやカメラ付きインターホンを設置するとよいでしょう。暗い場所を照らし、訪問者の姿を確認できるため、防犯だけではなく、日々の暮らしにも役立ちます。
|玄関まわりの見通しも確認しよう
玄関の防犯を考えるときは、鍵やドアだけではなく、外からの見え方も確認しましょう。
玄関が道路からまったく見えない配置になっていると、不審な人がいても周囲から気づかれにくくなります。一方で、室内が外から丸見えになる配置では、家族の生活時間を知られる心配があります。
玄関前は、ほどよく人目が届きながら、室内は見えにくい配置にすることが理想です。植栽やフェンスを設ける場合も、完全な目隠しにするのではなく、足元や人の動きが見えるデザインを選ぶとよいでしょう。
宅配ボックスを設置すれば、留守中でも荷物を受け取れます。玄関前に荷物が長時間置かれることを防ぎ、留守であると気づかれにくくなる点もメリットです。
|留守にするときの防犯対策
旅行や帰省で家を空けるときは、すべての窓と玄関、勝手口の鍵を確認しましょう。小窓や二階の窓も忘れずに施錠してください。
郵便物や新聞がたまると、長く留守にしていることが分かってしまいます。事前に配達を止めてもらうか、信頼できる家族に回収をお願いすると安心です。
夜に室内の照明がつくよう、タイマー機能を使う方法もあります。毎日同じ時間ではなく、部屋ごとに時間を変えられると、生活しているように見せやすくなります。
旅行中の予定を、リアルタイムでSNSに投稿することにも注意が必要です。家を空けていることが分かる内容は、帰宅してから投稿するほうが安心でしょう。
|新築時に考えたい防犯性の高い間取り
これから家を建てる場合は、設計の段階から防犯を考えることができます。
一階に大きな窓を設けるときは、道路や隣家からの見え方を確認しましょう。庭や建物で完全に隠れる場所には、防犯ガラスやシャッター、補助錠などを組み合わせると安心です。
勝手口は便利ですが、人目につきにくい場所に設置されることが多いため、照明や防犯カメラの配置も合わせて考える必要があります。
外から二階へ上がる足場になりそうな物がないかも大切な確認点です。カーポート、物置、室外機の位置を工夫することで、窓への接近を防ぎやすくなります。
家族が帰宅したときに、玄関からリビングへ自然に声をかけられる間取りなら、防犯面だけではなく、家族のコミュニケーションにもつながります。
まとめ|窓と玄関を見直して夏も安心できる住まいへ
夏は窓を開ける機会や外出が増えるため、住まいの防犯を見直すよい時期です。
窓には補助錠や防犯フィルムを取り入れ、玄関には二重の鍵やセンサーライト、カメラ付きインターホンを設けることで、侵入されにくい環境をつくれます。
また、鍵や設備だけに頼るのではなく、家のまわりの見通しや、足場になりそうな物の配置を確認することも欠かせません。外出時や就寝時の施錠を習慣にするだけでも、安心感は大きく変わります。
いえとち本舗福井では、間取りやデザインだけではなく、防犯性や暮らしやすさにも配慮した家づくりをご提案しています。福井で新築住宅を検討している方は、住まいの安全についてもお気軽にご相談ください。
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