2026.08.24
物価高騰に伴う家づくりの不安、お聞かせください!
いえとち本舗福井店 スタッフ
こんにちは!いえとち本舗福井店です
「最近、物価高騰してるし、家づくりはちょっと…」
「もう少し待てば、物価や金利が下がるかも」と、住宅購入を先送りにする方も少なくありません。
たしかに、住宅は人生で大きな買い物だからこそ、「今買って大丈夫なのか」「もう少し待った方が得なのでは」と不安になるのは当然です。
しかし、住宅購入において「待つ=得」とは限りません。
現在は、建築資材や住宅設備、人件費など、家づくりにかかるさまざまなコストが上昇しています。仮に金利が下がる時期を待ったとしても、その間に住宅そのものの価格が上がってしまえば、結果的に支払う金額が大きくなる可能性があります。
さらに注意したいのが住宅ローンの金利です。
「金利が下がってから購入しよう」と考えていても、将来必ず金利が下がるとは限りません。もし金利が上昇すれば、同じ3,000万円を借りる場合でも、毎月の返済額や最終的な総支払額は変わってきます。
また、購入を先送りにすることで、家賃を払い続ける期間が長くなることも考えなければなりません。
例えば、月8万円の家賃を1年間支払えば、それだけで96万円。2年間なら192万円です。その間に住宅価格や金利が上昇すれば、「待ったことで得をする」どころか、購入条件が厳しくなる可能性もあります。
もちろん、「今すぐ買うべき」という話ではありません。
大切なのは、将来の「値下がり」や「金利低下」を期待して待ち続けるのではなく、今の住宅価格・金利・補助金・家賃などを含めて、実際に購入した場合と比較してみることです。
住宅購入のタイミングに正解はありません。
だからこそ、「いつ買うか」だけではなく、「今の条件なら無理なく購入できるのか」を考えることが大切です。
「もう少し待った方がいいかも」と思ったときこそ、一度具体的な資金計画を立ててみませんか?
数字で比較してみることで、今買う場合と待つ場合、どちらが自分たちにとって良い選択なのかが見えてくるかもしれません。![]()